今だけでなく先の暮らしを見据えた動線計画
親世帯との同居を視野に入れた先見性の高さが将来に役立ちます


間取り
1F
【親世帯・子世帯共用】
・玄関
・LDK
・洗面所
・浴室
・トイレ

【親世帯】
・和室

現在はそれぞれ独立して暮らしていても、ゆくゆくは同居を考えているご家族に。
例えば、将来親世帯の生活の中心の場となる和室から、水廻りの動線を確保しておくと、間取り変更をする際にも無駄がありません。



2F
【子世帯】
・寝室
・子ども部屋

広い子ども部屋は2つの個室に仕切ることができるなど、将来の家族構成の変化に合わせて間取りの変更が可能です。




外観

二世帯住宅間取りプラン

概要

間取り 4LDK
建築面積 152.00m²(約46坪)
1F:78.00m²(約24坪)/2F:74.00m²(約22坪)
想定家族構成 親世帯1人/子世帯5人(ご夫婦、子ども3人)

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